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2009年7月 2日 (木)

小坂さんのあんずが入荷しています!

長野 小坂さんのアンズが入荷しています。農薬・化学肥料使用していません。

アンズは、そのまま洗って皮ごと食べられますが、生のアンズは桃のように甘いわけでもなく、プラムのように甘酸っぱいわけでもなく、正直言うと、そんなにビックリするほど美味しい果物ではありません。(アンズさんごめんね!)

それでも、生のアンズの優しい味はなかなか味わえるものではなく、私は大好きでかぶりついて食べます。

数年前、小坂さんのアンズを見て、店で買ってすぐにレジの前でかぶりついたお客様もいらっしゃいましたよ すこしご年配の女性で、『生のアンズなんて久しぶりだわ・・・』ともくもくと食べていました。

アンズらしい味は、ジャムにしたり、コンポートにすることで生きてくるように思います。

ブルーベリーもそうですが、ジャムなどに加工するとかなり味のイメージが変わる果物の一つではないかと思います。

アンズジャムの作り方

【材料】アンズと砂糖だけです。(分量は一般的にアンズに対して5割の砂糖を使うことが多いですが、それでは甘すぎると思います。特に果糖は甘さが強いので、3割ほどで充分だと思います。)

①水洗いしたアンズに、縦に包丁で切れ目をいれ、半分ずつひねるように種からはずす。

②鍋にアンズと果糖などの砂糖の半分を入れ、とろ火にかけ、泡が出てきたら残りの砂糖を加え、焦げないよう煮詰める。

③コップに水を入れ、そこにスプーンですくった②をたらし、散らずに落ちれば出来上がりのサインです。

④煮沸消毒して、乾かしたビンに詰めます。

アンズのコンポートの作り方

【材料】アンズと砂糖だけ。砂糖の量はアンズの4割から5割。

①アンズがかぶるくらいの水の量をだいたいはかり、そこに砂糖を入れ、沸騰させ、シロップを作る。

②水洗いしたアンズに包丁で縦に切れ目を入れ、半分ずつひねるように種からはずす。

③熱湯で30秒ほどゆでる。(くれぐれもゆですぎないようにご注意下さい。)

アンズが固ければ1分ほど、熟していたら30秒ほどで充分です。(小坂さんのアンズは熟しているので30秒で充分です。)

④煮沸したビンに②のアンズをいれる。

⑤熱いうちに①のシロップを入れ、フタを若干ゆるめにシメ、鍋にビンごと入れる。

 ビンの中のアンズがかぶるくらいのお湯を入れ、火にかけ、約7分脱気。さらにしっかり  フタをしめて6分蒸して殺菌。2009_06300142_3

アンズのコンポートはくれぐれもゆですぎないようにご注意ください。

また、ジャムはアンズのきれいな色を生かせるよう、果糖をおすすめします。

果糖のスッキリした甘さはアンズの酸味を引き出し、色がきれいに仕上がるだけでなく味も美味しくなります。ただし、果糖は甘みが強いので、普段粗精糖などを使っている方は少々量を控えめにしてください。

*モチロン!粗精糖などでも美味しくできますが、色が茶色くなるのは少々もったいないような気がします。*

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