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2011年7月19日 (火)

アルファーの牛肉について

次から次へ出てくる、放射線物質に汚染された牛肉。

不安が増すばかりです。

当店で販売している、アルファー牛について、ご連絡させていただきます。

アルファー牛肉は、新潟の南魚沼市の酪農家さんの牛を、肉の片山さんが加工しています。

今回、お話を伺ったのは、(有)肉の片山 桜井さんです。

問題の稲わらについてですが、昨年秋にとった稲わら(南魚地元で採れたものです。)を畜舎に保存していました。

露天(野天)にさらしていることはありませんでした。

それでもやはり、心配ですので、検査をしたそうです。

稲わら・牛肉ともに放射線物質は検出されなかったそうです。

それを聞いてほっとしました。

詳しくはアルファーさんのホームページをご覧ください。

⇒ http://www.alphar-net.com/syouhin/kenkohgyu/kennkougyu.htm

でも、不安もあります。

来年は、稲わらが不足します。

放射線被害を考えると、輸入に頼らざるを得ないそうですが、ポストハーベストフリーの飼料を輸入するとなると、費用がかさみ、牛肉の価格にも反映するのではないか…

また、そういう安全な飼料がうまく手に入るのか…

いったいこれからどうなるのか…

正直なところ、農家さんも酪農家さんも途方にくれているというのが現状です。

その気持ちは私たちも同じです。

決して無責任な気持ちで途方にくれているのではありません。

安全な食べ物を作り続けたいからこそ、今の現状を打破する方法がわからないのです。

ガイガーカウンターはいい加減なものも多く、数値の把握には疑問があります。

専門の機関で、放射線物質の検査がもっとたくさんできるようにしてほしいです。

1台2000万円もするものですから、こういうことにこそ税金を使ってほしいです。

モニタリング検査をたくさんして、現状を把握できるようにしてほしい。

そして、日本全国の食べ物の数値を図るようにしてほしいです。

南の野菜を求める方も多いですが、本当に安全な数値なのか?

(名古屋などでも結構高い数値が出るときもあるそうなので…)

今まで、放射線物質を検査したデータがないので、やるならば日本全国の数値を見るべきです。

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