よこいのつぶやき

2012年5月21日 (月)

味噌の天地返し

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昨日、さわやかな日だったので、3月に仕込んだ手作り味噌を天地返ししました。

今年は寒かったためか、カビは生えてなくて、ホッとしましたが、全然熟成していません。

講習会でヤマキさんが去年仕込んだ味噌を持ってきてくれたのに比べて色が全然白い。味もまだまだ大豆と塩のペーストという感じです。

味噌作りが初めてだから、こんなふうでいいのかな~?と不安に思いながら、夏に向けて美味しく熟成することを祈ります。

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2012年4月 2日 (月)

チェルノブイリ ハート

「チェルノブイリ ハート」がTUTAYAでレンタルされているので観ました。

公式HP⇒http://www.gocinema.jp/c-heart/

お子様がいる方にはかなりつらい映像が映っています。

覚悟を決めて観ないとだめな映画だと思います。

チェルノブイリ事故が起こった1986年の16年後が映し出されます。

チェルノブイリハートというタイトルは、チェルノブイリ事故後に生まれた子供に心臓疾患が増えたことを「チェルノブイリハート」と呼ぶことから来ています。

心臓疾患だけではありません。

事故後、精神異常児 身体異常児が増えました。そういう障害を持って生まれた子供のたちの中には親に捨てられる子も多く、ナンバーワンホームと呼ばれる施設に引き取られます。

脳が頭の外に出ている子供、体が奇形しているこども、水頭症の子供など、目を背けたくなるような悲劇が次々と映し出されます。

それでも子供の笑顔がかわいいのです。それが胸を苦しくします。

この映画のなかでは、重い心臓疾患を持つ子供はまだいい方にかかれています。アメリカの医師の手術を受けることができれば、治る見込みがあるからです。

医師の言葉が印象的でした。「自分は当たり前の仕事をしているだけなのに、こんなに感謝されて何と言ったらいいか分からない…」

親がいても、アル中の両親の元、子供が居住禁止になっている区域(高濃度の放射線が検出される地域)で育てられる赤ちゃんもいます。

青年期に入った子供たちには、甲状腺がんが増えていました。

本人たちにはガンということを告知せず、手術を受けさせているようでした。

高校では体内に含まれるセシウムの数値を測り、高い子供には何を食べているか、その食品の数値も検査していました。

野いちごのジャムが好きで、いつも食べているという青年は、そのジャムが原因だとわかり、もう食べないと言っていましたが、子供の食べるものはやはり、大人がしっかりと気を付けてあげるべきではないか…と改めて感じました。

お子様がいる方には、つらすぎて、もしかしたら観た後に、精神的に不安定になってしまう方もいると思います。そのくらいショッキングな映像です。

放射能の一番の被害者が子供だということを改めて思い知らされます。

多くの政治家たちにも観てもらいたい。

体に障害を持った子供が「将来、医者になりたい。子供たちを治したい」というシーンがあります。

その子の笑顔に何とも申し訳ない気持ちになります。

見えない暴力「原発」の怖さを、チェルノブイリ事故が起きたときに、すでに20歳だった私は、あまり考えていませんでした。

遠くの国で起きたこと…として考えていました。

当時のことを思い出すと、ヨーロッパからの乳製品が輸入禁止になったことくらいです。

日本での原発事故が起きて初めて身を持って放射能の怖さを知りましたが、すでにチェルノブイリではこれらのことは現実に起こっていました。

子供たちに明るい未来を…

そのためにも、絶対に原発の再稼働は止めなくてはなりません。

そして、子供たちに内部被ばくさせないようにしていくのは大人の役目です。

十数年後の日本が、少しでもひどいことにならないよう、大人たちが子供を守らないとだめだと強く思いました。

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2012年3月31日 (土)

川魚が高い放射線汚染されていること

先日、田中優さんの講演を聞きに行ったときのことです。

質疑応答の時間に、参加されている方からこんな質問が出ました。

Q.「放射能汚染で食べ物が心配です。今の状況はどうなんでしょうか?」

田中優さんの答え「野菜については千葉・茨城・福島の一部はまだ危ないけれど、関東地方の野菜についてはそれほど心配はなくなった。これから注意しなくてはならないことは、川魚(苔を食べるから)・筍・クリ・梅などです。川魚は苔に放射線物質がついているので、その苔を食べるために危険です。」

とおっしゃいました。

その通り、今朝のニュースでは栃木茨城などの川魚の検査結果が出て、どちらも高い放射線数値がでていました。

田中優さんのように、ずばっと答えを教えてくださる方がいるとなんて心強いんだろう!と思いました。

筍などの固い葉っぱの植物は、放射線物質を含みやすいことがわかってきたそうです。

実は、米もかたい葉っぱなんですね。

今までは、土からの吸収ばかり心配されていました。米は土からの放射線物質の取り込みがとても少ない植物と言われてきました。

問題は葉っぱだったんですね。

川魚はあまり食べる機会がないな~と思っていたのですが、実は天然の鰻は川魚だったんです。

当店でも天然鰻を扱っていますので、これもしっかりチェックして販売していきます。

また、心配なのが梅です。

梅は、毎年、愛媛の無茶茶園さんと、奈良から入れていますが、今年は冬の寒さでただでだえ収穫量が少ないと予想されているのに、梅の放射線物質が心配となると、南の方面の梅は余計に手に入りにくいでしょう。

筍・栗は当店でも入荷がほとんどなく、今年のような天候不順な年はほとんど取れませんので、今年は販売を自粛しようと思います。

情報が入り次第ご連絡します。

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2012年3月20日 (火)

小野崎糀さんが塩麹を作りました。

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生麹でおなじみの、小野崎糀さんが「塩麹」を作りました。

670円(400g入り)

22年度産栃木の米使用(農薬・化学肥料不使用の米と、除草剤1回使用の米を合わせて使用) 塩はシママースです。

塩分は13%に仕上がっています。

こちらも予約なので、10日ほど入荷にお時間をいただきます。

申し訳ございませんが、手作りのため、ご了承下さい。

それにしても!塩麹ブーム全然衰えません。

最近は、醤油麹なるものも登場。

醤油に麹を入れて、塩麹同様しばらく熟成させるだけだそうです。

ものすごく美味しいよ!とお店のお客様から教えていただきました。

麹の乳酸菌は、人の腸の中でもず~っと生き続けるそうです。

腸は健康の源です。

塩分を気にする方もいらっしゃいますが、うまく使えば、塩麹は美味しくて健康になる、素晴らしい食品だと思います。

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2012年3月14日 (水)

すみませんまた「がれき処理」のことです

がれき処理について分かったことです。

民主党県会議員に質問メールを送ったところ、すぐに返事をいただきました。

民主党でも意見が分かれているのかもしれません。委員会でも話し合いがなされているようです。(それでも県議会は受け入れの方向で進んでいるようです。)

やはり、東京都については下請け業者が東京電力が株式を95%保有する「東京臨海リサイクルパワー」が元請けのようです。

それよりも、びっくりするのはがれき処分費用です。

1トン当たり、阪神淡路の時は22,000円だったのが、東日本の場合岩手で63,000円、東京都は68,000円で現地での測定費用を入れると何と1トンあたり10万円になっているそうです。

被災自治体の中で、戸羽太・陸前高田市長が「地元でがれき専門のプラントを造れば地元にお金が落ちて雇用も生まれる。相談したら国・県で門前払いだった」との発言もあるそうです。
さらに、「がれき受け入れ」を表明した、静岡県島田市長桜井勝郎氏は、桜井資源株式会社という産廃処理業者の元社長であるという事実があります。
「絆」という名のもとに、実はこうやって予算が垂れ流しになってしまうかもしれない。
大変なことです。

 1kgあたり8000ベクレルを「問題がない」として、原発担当細野大臣はいいますが…東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合はクリアランス制度のもと、低レベル放射性廃棄物として処分されていました。

 食品の基準値同様、知らないままに従来の基準の80倍にしてそれを「安全なレベル」と言って、、地方自治体に処理してもらおうというのは、あまりにも危険だと思います。

出来ることは手伝う。

でも・・・

がれき受け入れを反対する動きを、放射線をむやみに怖がる人々のヒステリックな行動…と片づけられては大変です。

東京都・埼玉県では、高い放射線に汚染された汚泥が引き取り手の無いまま数千トンも中間貯蔵されたままになっています。
自分の地域の汚泥さえ処理できないのに、どうして被災地のがれきを受け入れることができるのでしょう?
一つだけ、野田大臣にも共鳴できることがありました。
昨日知ったのですが、野田大臣も、がれきを埋め立てて防風林に使うことを表明したそうです。
実は、横浜の山下公園も、関東大震災の時に発生したのがれきを埋め立てて造られたそうです。

 

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2012年3月 5日 (月)

放射能に係る学習会に参加して思ったこと

3/4(日)鎌倉市役所にて「放射能に係る学習会」が行われました。

興味があったので参加しました。

講師は第1部が岡野眞治氏(元理化学研究所研究員)

第2部「放射性物質と健康被害について」 講師:箱崎幸也氏(自衛隊中央病院消化器内科部長)

岡野氏は、鎌倉在住で、長い間放射線の計測をしている方でもあり、お話を楽しみにしていました。

放射線の計測についての話がほとんどでしたが、3.11の原発事故に絡めた話は思ったよりも少なかったので、3.11以前の放射線数値がどのくらいで、今はどのくらいか…などももう少し知りたかったです。

質問の時間がもう少しあったらな~と少し残念でした

それよりも!ひどかったのは第2部「放射性物質と健康被害についいて」でした。

原発事故から1年もたって行われた勉強会が「自然放射能」について…なんて!

癌の発生率が肥満やたばこを吸う人の確立と比べても…

最後には40歳以上の人は福島の野菜も食べてください…みたいなことをおっしゃっていました。

自然放射能については、皆もう知っているんです。

3.11以降、私も風の便りに載せました。

原発実験で1980年代にはストロンチウムが東京に降っていたことも知っています。

もう、みんな色々調べているんです。

だから、今の鎌倉市としての取り組みなどを聞くことができると思っていたので、今さらながらの内容に本当にびっくりしました。

昨日参加された方の多くが同じ意見だったと思います。

鎌倉の放射線は3.11前と3.11以降どのように変わったのか。

給食の検査はどのように取り組んでいるのか。

市内の放射線検査結果はどのようになっているのか?

何よりも一番知りたいのは鎌倉で生活していることは安全なのか?

鎌倉市としてどういう風に取り組んでいるかを知りたいんです。

自然放射能についての話が延々と続き、質問は3人までで終了。

終わったらそそくさと講師は退席されました。

問題はそのあとです。

1/3位の人が残り、意見交換会を行うことになりました。

意見交換会というのは、私たち参加者が自分たちで話し合いをする会なんですね。

3チームに分けられて、市役所の人の出したテーマは「放射能は怖いですか?」ですよ!

全部で30数人だったでしょうか?このくらいの少人数なんだから、チーム分けしないで全員で意見交換しましょうよ!…と誰もが思ったんです。

でも、市役所の方は頑として受け入れず、「チームに分かれて、とにかくやってくださいよ~始めてくださいよ~前置きが長くなっちゃったな~」(本当にこんな言い方でしたよ)

皆、怒っていましたね~(笑)

放射能が怖いから今日来たんですよ!話を聞きに!!!

そんなテーマをだされて、皆で話してくださいって!何ですか~それは~

学習会の後、意見交換会にまで残った方々は、放射能について色々知りたくてうずうずした方ばかりなんです。

一般の知識はもう色々調べて知っている人ばかりなんです。

若いお母さんたちは、子供に食べさせる食品について不安を抱えて、ここに集まっているのです。

鎌倉市として購入した給食の放射線を測る機械がまだ納入されていない話も、私たちの質問が出るまではされませんでした。

市の主旨が全く分からないまま、3チームに分かれてなんとか話は始まり、ようやく皆でワイワイ盛り上がってきたな~と思ったら、今度は別の講師がやってきて、またしても自然放射能の話を始め…

「みなさんの不安にお答えしましょう…」と始めた話はまた、自然放射能!!!!

私たちの話をどういう風に受け取ってその話を始めるの~?

皆失笑です。怒っています。

市役所の人も、講師も空気読めないな~…というか全く読もうともしない。

私たちを見て、「この人たち何を怒ってるの?」という感じです。

しびれを切らした人が「あの~私たち自然放射能の話を聞きに来たんじゃないんです」

よくぞ言ってくれました!

講師と市役所職員の対応に、どんどん険悪になる雰囲気。

途中、参加者同士でケンカみたいになってしまったり、とにかく殺伐とした会でした。

いや~本当に心が重くなってしまいました。

参加しなきゃよかった!(貴重な休日を無駄にしてしまった)

市の人は不機嫌そうな顔でしたが、不機嫌なのはこっちだよ!

市と市民のこの平行線は、国レベルになるともっと幅が広がるんだろうな~と感じました。

もうね、市や国に期待してはダメですね。

市民のほうが何歩も先を歩いてますね。

がっかりとビックリと疲れた~と感じた学習会でした。

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2012年2月20日 (月)

バスの旅

昨日のお休みに葉山の近代美術館に行ってきました。

1920年代に日本で活躍されていた、村山知義さんの展示を観てきました。

すごくお勧めです!グラフィックアートが好きな方は是非!

全ての僕が沸騰する村山知義の宇宙http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2011/murayama/index.html

新聞に載っていた【三匹の小熊さん】のイラストに惚れてしまい、観に行ったのですが、絵本作家というのはほんの一面で、日本にモダンなアートを広めた第一人者であったのでした。

3びきのこぐまさん

挿絵や、舞台のポスター、舞台装置など、とてもとてもモダン!

今のようにパソコンの無い時代に、今見ても新鮮な作品ばかりです。

熊さんのイラストに惹かれていったものの、その何十倍もの収穫でした。

1931年に作られた【三匹の小熊さん】のモノクロアニメーションも上映されています。

なんてシンプル!なんてかわいい!アニメーションでしょう♪

思わずDVDが1300円で販売されていたのを見つけ、姪っ子のお土産にしました。

葉山の近代美術館って、なんて素敵な場所にあるんでしょう!

逗子からバスで約20分。

森戸海岸を抜けるとすぐに美術館があります。

普段は車で行くところですが、あんまり天気が良かったので車は混んでいそうだな~と、電車とバスに乗りました。

普段、バスに乗らないので、もう新鮮だったらありゃしない(笑)

楽し~♪

窓の外をきょろきょろしていたので、バックミラーに映る私は運転手さんから見て挙動不審だったかもしれません…

葉山や森戸海岸って、おしゃれな店がポツンポツンと点在していて、駅ごとに降りてみたくなりました!

今度はゆっくりハイキングしてみようと思います。

あんまりバスが楽しかったんで、帰りは逗子駅から鎌倉までもバスで帰ることにしました。

小坪経由のバス道は、逗子マリーナの海岸を抜け、民家を抜け、バスってやっぱり楽しいです♪

しばらくはまりそうです。

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2012年2月16日 (木)

ビッグアーモンドチョコをご注文いただいたお客様へ

申し訳ございません!

ビッグアーモンドチョコをお店でご注文いただいたお客様がこのブログを観てくださっていたらいいな・・・と思い、書いています。

ご連絡先のメモを紛失してしまい、お電話ができません。

本当にごめんなさい。

ビッグアーモンドチョコ入荷しております。

う~…私のミスです。情けない・・・

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2012年1月31日 (火)

イエローケーキ

http://t.co/SWcmZS5I

日曜日、東北沢で味噌作りの講習の帰り、せっかく東京まで来たのだから・・・ということで、渋谷まで足を延ばし、ずっと観たかった映画「イエローケーキ~クリーンなエネルギーという嘘~」をUPLINKで見てきました。

イエローケーキは原発の燃料として使われるウランのことを指します。

原料の鉱石からイエロー・ケーキを取り出す際に処理不可能な放射性廃棄物を生み出してしまうにも関わらず、世界中の原発がこの粉を求める・・・

観るとやっぱり、心の奥にズ~ンと重いものが残ります。

どんだけ地球上に放射性廃棄物が放出されてるの~!

「100000年後の安全」は原発の出口の話・「イエローケーキ」は入口の話・・・とどなたかが絶妙な説明をツイートされていましたが、その通りで、この映画はペアで観るといいのではないか…と思いました。

「100000年後~」の方は、使用済み核燃料の話です。

どちらも、もっと前に知るべきことでした。原発に対して、本当に無関心だったなぁ~何にも知らなかったな~。

原発をクリーンエネルギーとして世界中で進めている推進派の人々は、この現実を知っているはず・・・。

(政治家の人の中にはあんまり原発のことを良くわかっていない人もいるみたいなんですが…それも大問題。政治家の人々にこそ、この映画観てほしいですよ!)

この現実を知っていても、それでも推進派の人々というのは、その人達にとって、地球と地球に存在するすべての物よりも、大切なものが(金?)それとも何?聞いてみたい。

予告編で流れた「ミツバチの羽音と地球の回転」の映像に救われる思い。

観る順番としては

①イエローケーキ ②100000年後の安全 ③ミツバチの羽音と地球の回転

これで未来を感じられる気がします!

きっとまだ間に合う!そう信じる!

それにしてもミツバチの羽音~はいい映画だな~♪ほんの少しの予告編だけでも、心が温まった。

UPLINKのような映画館が近くにあったらいいな~と思います。

横にカフェがあるのですがこのカフェが私は好きなんです!

ホットジンジャーエールが美味しかった!

この日、東京は雪も残っていて、ほっぺがちぎれるかと思うくらい寒くて・・・

ジンジャーエールを飲んでポカポカした後、映画を観たので、しかも!映画館の椅子がフカフカのソファーで、暖房が程よく効いていて・・・

やばい!少しウトウトしてしまいました!

くそ~!もう一度観に行きます!

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人生初体験!味噌作り

1/29(日)東北沢のオーサワジャパンさんにて、味噌作りの講習に参加してきました。

私よこいは、味噌作りは初めてでした。

ワクワクしてこの日を迎えました。

ヤマキ醸造さん製造の「オーサワジャパン玄米味噌作りキット」を使用しました。

ヤマキ醸造さんの味噌蔵を長年担当の方の指導の下・・・味噌作りって簡単で面白い!

出来上がりが楽しみです♪

手作り玄米味噌セット4515円

〈セット内容〉

○煮大豆1kg×2袋(特別栽培大豆・秋田県産 品種:おおすずを神泉水で煮ました。乾燥豆にして1kg分です)

○麹1kg(埼玉県産特別栽培米)

★放射線物質検査済み未検出★

○浜御塩(対馬の塩)400g(塩分は約11%の味噌が出来上がります。)

○味噌の出来上がり量はおよそ3.6kgです。

○混ぜるためのビニール袋と輪ゴムがセットになっています。

〈用意するもの〉

○味噌を仕込む容器(6~7リットル用の容器)

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〈作り方〉

①麹・塩をビニールに入れ、まんべんなく混ぜる。

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②大豆を入れ、袋に空気を入れるようにして輪ゴムで止め、良く混ざる様にふる。

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③良く混ざったら、仕込み用の水を200cc~300cc入れる。(家にある味噌を5gほど溶いておくと種菌になります。)

263 写真の水は、ヤマキ醸造さんの味噌が180ccの水に対して5g溶いてあるもの。これは種菌となり、美味しい味噌作りにつながるそうです。266

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④ビニールの上から、手ごねで大豆をつぶす。

⑤つぶした味噌を少しずつ容器に移します。おにぎりのように丸めて、中の空気を抜き、押し付けるように容器に移します。

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⑥上にラップかビニールを敷き、空気を抜きます。表面に発生する白カビ状の酵母菌の発生を防ぐためです。その上にお皿などを置いて重しをします。重石は1.5kg~2kg

味噌の赤ちゃんの出来上がり・・・♪

〈切り返しの作業〉

4月から5月の間の、天気のいい乾燥した日に、切り返しという作業をします。

今まで空気を与えずに嫌気性を育ててきた酵母に、一気に酸素を与え、好気性を育てる作業だそうです。

この切り替えし作業で、ようやく味噌が高校生くらいになります。

味噌の上下をさっとまぜ、底の方の味噌と上の方のみその天地をひっくり返します。

これで、酸素を与え、酵母を活発にさせるそうです。

この時、表面に白いカビが生えていたら、これは酸膜酵母です。

へらなどでこそげとれば何にも問題はありません。

夏ころ、味を見て、美味しいな~と思ったら、冷蔵庫に保存すると味が変わらないそうです。

発酵を進めることで、味の変化があるので、一部を冷蔵庫に入れておき、他をそのまま発酵させるのも、面白いそうです。

味噌作りを始めてすぐのころは、豆の甘みが強く、熟成が進むことで旨味が増えてきます。

甘みと旨味のバランスが絶妙のところを見極めるのがポイントだそうです。

先生は何度も「五感を大切に・・・」とおっしゃっていました。

レシピ通りに作っても、味は作る人によって変わります。

手と舌と目と鼻で、色々なことを感じることが大切だそうです。

人間は五感が鈍ってきているので、何においてもこの五感を大切に・・・と何度も言われました。

〈注意事項〉

①味噌を仕込むとき、また、切り返しの時、納豆を食べた後に作業しないほうがいいそうです。納豆菌は大豆に付着しやすく、繁殖力も強いので、納豆菌が入り込むと、黒カビのようなものが発生したり、味噌全体も黒っぽく仕上がる場合があるそうです。

味噌を仕込む職人さんも、納豆を食べた人は味噌の仕込みに参加できないそうです!

パンの酵母は問題ないそうなので、パン作りをした日に味噌仕込をしてもOK!だそうです。

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